日本特攝片編劇 上原正三 1月2日因癌病辭世終年82歲

影視
#1 lamd
11/01/20 15:43

上原正三さん死去 ウルトラセブンの脚本など手がける

特撮作品やアニメ作品などの脚本を多く手がけた脚本家の上原正三さん(うえはら・しょうぞう)が2日、肝臓がんのため死去した。82歳だった。葬儀は近親者で行った。喪主は長男、敬太郎(けいたろう)さん。

1937年、沖縄県出身。中央大学を卒業後、66年の円谷プロダクション製作の特撮テレビ番組「ウルトラQ」の第21話「宇宙司令M774」で脚本家として全国デビュー。その後、「ウルトラセブン」の脚本を多く手掛けた。同社を退社してフリーになった後も、71年の「帰ってきたウルトラマン」のメインライターを務めた。東映の作品にも多数かかわり、「がんばれ!!ロボコン」(74年)「秘密戦隊ゴレンジャー」(75年)「宇宙刑事ギャバン」(82年)などのほか、アニメ作品「ゲッターロボG」などの脚本を手掛けた。

------------------------------------------------------------------------

上原正三 是上一代咸蛋超人、特攝戰隊、矇面超人、三一萬能俠、小露寶..........的編劇家

,編寫過很多日本特攝同動畫劇本。2020年1月2日因肝癌病逝,終年82歲。

有睇過以前日本特攝片的,基本上都有機會見過 "腳本:上原正三" 呢一行字幕。

RIP

#2 ZAIAsouth
11/01/20 15:52

仲有呢個

本主題共有 2 則回覆,第 1 頁。